トリキュラーは個人輸入が最安値!通販・病院処方・オンライン処方の価格を比べてみた♪

公開日
2019.09.26
更新日
ざっくりまとめると
トリキュラーは、病院で処方してもらうと、診察料や検査料を含め、1シート4,500円ほどです。
通販なら、トリキュラーを1シート1,500円という安い価格で購入できます。
トリキュラーを病院で処方してもらうか、通販で購入するかは、それぞれのメリット・デメリットを確認してから考えましょう。

「トリキュラーって値段はいくらなのかな?」
「できるだけ安く済ませたいな」

ピルを飲み始めるにあたって、こんな疑問が浮かびますよね。

低用量ピルのトリキュラーは、日本で一番人気のピルです。病院でもよく処方されます。他のピルと比べると、トリキュラーの値段は安く設定されています。

トリキュラーの価格は、手に入れる方法によって異なります。ここでは、病院での処方・オンライン処方・通販(個人輸入)ごとのトリキュラーの値段と、それぞれメリットとデメリットを説明します。自分にピッタリな買い方を学びましょう!

トリキュラーを手に入れる方法は3つ!

バイエル薬品株式会社が製造する医薬品のトリキュラー錠21/28

トリキュラーの価格相場は、他の低用量ピルよりも比較的に安価です。このことから、トリキュラーが低用量ピルのなかでもポピュラーな種類であり、国内で多く使用されていることがわかります。

トリキュラーを手に入れる方法は、3つあります。

トリキュラーの入手方法
  1. 病院で処方してもらう
  2. クリニックのホームページからオンライン処方してもらう
  3. 通販(個人輸入)で購入する

トリキュラーは、Amazonや楽天といった国内の通販サイトや、ドラッグストアなどでは取り扱われていません。購入するには、病院処方、オンライン処方、通販といった方法を利用します。

それぞれの入手方法にかかる金額の目安は、以下の通りです。

それぞれの入手方法にかかる金額の目安
入手方法 総額
病院処方 約4,500円
オンライン処方 約7,000円
通販(個人輸入) 約1,500円

トリキュラーを病院で処方してもらうときの価格は?

女医のイメージ画像

ピルには、保険が適用されるものと、適用されないものがあります。残念ながら、トリキュラーは保険適用外のピルです。病院やクリニックのウェブサイトを調べてみると、診察費(初診料・再診料・指導料・検査料など)を除くと、低用量ピル1シートの平均価格は2,676円、トリキュラー1シートの値段は1,987円でした。

病院で処方される1シートの価格
ピルの種類 価格の範囲 平均価格
すべての低用量ピル 2,000~4,000円 2,676円
トリキュラー 1,500~2,300円 1,987円

比較してみると、トリキュラーの値段が安いことがわかります

病院処方は診察料や検査料がプラスでかかります

トリキュラーを病院で処方してもらう場合は、ピル自体にかかる費用とは別に、診察料や検査料がかかります。一般的な病院やクリニックでは、診察料が初診なら約1,000円、再診なら約500円、検査料が約1,000円ほどかかります。

初診だと、診察料や検査料にトリキュラーの値段が加わって、全部で4,500円くらいかかります。

避妊が目的だと保険が適用されず自己負担

避妊目的で使用するピルは、OC(oral contraceptives)と呼ばれています。トリキュラーを避妊目的で処方してもらう場合、健康保険は適用されません

また、病院によってピルの値段に差があります。値段が違う理由は、避妊目的だと自由診療になるからです。自由診療の場合、薬の値段は病院が自由に設定できます。なので、避妊目的の場合は、病院が設定した値段でトリキュラーを買うことになります。

治療目的だと保険適用

治療目的で使用するピルは、LEP(low dose estrogen progestin)と呼ばれています。月経困難症の治療を目的として処方されます。LEPの代表は、ルナベルやヤーズです。

健康保険が適用された場合、1シート2,000円前後です。ルナベルのジェネリックとして、フリウェルという薬があります。フリウェルだと、1シート1,500円前後で購入できます。

病院でピルを処方してもらうメリット

病院でピルを処方してもらうメリットは、「安心・安全」なことです。

病院でピルを処方してもらうメリット
  1. 医師の指導のもと服用するので安心
  2. 定期的に検査をするので安全
  3. 診察で、医師に直接相談できるので安心

病院でピルを処方してもらうとき、医師の診察があります。初診では、問診と検査を受けます。半年から1年に1度、定期検査を行います。定期検査により、合併症の危険性を事前に把握できます

病院で処方してもらう大きなメリットは、直接お医者さんに相談できること!ネットの情報だと何を信じていいのか分からなくなるけど、お医者さんのアドバイスなら信頼できますよね。

病院でピルを処方してもらうデメリット

病院でピルを処方してもらうデメリットは、「お金と時間がかかる」ことです。

病院でピルを処方してもらうデメリット
  1. ピル以外に、診察料と交通費がかかる
  2. 検査費用が定期的にかかる
  3. 病院まで行く必要がある

病院で処方してもらう場合は、ピルの値段以外に、診察料や指導料がかかります。往復の交通費も必要です。また、半年から1年に1度、検査があります。検査費用は、約5,000円です。安心や安全とひきかえに、ピル以外の出費がかさみます

病院まで行く時間や、診察・処方を待つ時間ができちゃうのもデメリット。産婦人科に行くことに抵抗がある人にとっても、病院での処方はハードルが高いかも……

病院での処方に向いている人

お金が多少かかっても、安心・安全を重視したいな♪

近くに病院があるし、通院する時間の余裕はあります。

このような人は病院での処方に向いているといえるでしょう。持病がある人や心配ゴトが多い人は、きちんと病院で処方してもらったほうが安心です。

初回だけ病院で処方してもらい、途中から通販に切り替える人もいます。ピルは毎日飲むものなので、金銭面での負担がかさみます。メリットとデメリットを踏まえて、あなたの生活スタイルにあった選択をしましょう。

トリキュラーは、国内のほとんどの婦人科系クリニックで扱われています。ピルを処方する病院を探すなら、ピル処方ナビがおすすめです。掲載クリニック数が豊富なので、近くの婦人科・産婦人科が簡単に見つかります。

トリキュラーをオンライン処方してもらうときの価格は?

最近では、オンラインで診察を行い、自宅にピルを配送してくれるというオンライン処方というサービスも始まっています。

このオンライン処方を受ける場合、ピルの価格に加え、遠隔診察料や送料がかかります

オンライン処方を受ける場合の費用
項目 費用
トリキュラー
(1シート)
2,000~3,300円
遠隔診察料 2,000~3,300円
送料 無料~1,000円

これ以外の費用として、予約料として500円程度がかかるところもあります。

オンライン処方は、自宅にいながら診察・処方を受けることができるとても便利なサービスです。しかし、サービスを行っている病院は、まだ数えるほどしかありません。

トリキュラーを通販で購入するときの価格は?

トリキュラーを通販で買うと、どれくらいの価格になるのか気になりますよね。「買い方の流れは?気を付けることは?」といった疑問があるかと思います。

ここからは、各通販サイトのトリキュラーの価格を紹介していきます。あわせて、通販のメリット・デメリットも見ていきましょう。

通販サイトのトリキュラーの価格相場

大手の通販サイトとして、アイドラッグストアーあんしん通販マート薬の通販オンラインなどが挙げられます。

以下の表に、各通販サイトが取り扱っているトリキュラーの価格や情報をまとめてみました。

通販
サイト
アイドラッグストアー あんしん通販マート 薬の通販オンライン
価格 1,280円 1,580円 1,580円
紹介ページ 通販
サイト
通販
サイト
通販
サイト

「あんしん通販マート」だとトリキュラー1箱が1,580円から!

「あんしん通販マート」では、トリキュラーを1・2・3・5・7・12か月分まとめ買いをすることができます。まとめ買いをすることで、トリキュラー1箱あたりの値段が大幅に値引きされます

あんしん通販マートのトリキュラーの価格
トリキュラー 通常価格 販売価格
1箱 1,580円
3箱 4,740円 3,113円
12箱 18,960円 6,980円

トリキュラーを12箱まとめ買いすると、1箱あたり6,980円という安い価格で購入できます

まとめ買いをすればするほど費用のかさむ病院とは異なり、個人輸入代行サイトでは、まとめ買いをすることで値段が安くなる点が大きなメリットです。

通販でピルを買うメリット

通販でピルを購入するメリットは、安くて便利なことです。

通販でピルを購入するメリット
  1. 診察料、検査料、交通費がかからない
  2. 必要な個数が自由に購入できる
  3. 場所や時間に縛られず、いつでも注文できる

通販でピルを購入すると、ピル以外にかかるお金が大幅に減ります

病院の診察料は、約2,000円から3,000円です。検査料は半年から1年に1度あり、その都度、約5,000円の費用がかかります。検査費用の他にも、通院するための往復の交通費もかかります。

また、お仕事や学校があると、診療時間内に受診できない場合もあるでしょう。通院できずにピルを切らしてしまった!という事態が起こる可能性も出てきます。通販であれば、空き時間を使って注文でき、自宅で受け取ることができるので便利です。

通販でピルを買うデメリット

通販でピルを購入するデメリットは、あらゆることが「自己責任」の元で利用する必要があることです。

通販でピルを購入するデメリット
  1. 医師に直接相談できない
  2. 自分に合っているピルかわからない
  3. 検査がないため、合併症のリスクがある

病院で処方を受ける場合には、医師に直接相談でき、信頼の置けるアドバイスがもらえるでしょう。通販だと、定期的な通院の機会がありません。トラブルが発生したら、自分で対処する必要があります

また、検査がないため、身体の異変にも気付きづらくなるでしょう。知らないうちに、副作用や合併症のリスクが上がってしまうかもしれません

ピルを通販で買う場合、すべてが自己責任になってしまうから、事前に正しい知識を身につけることが大切です!

通販に向いている人

ピルの通販に向いている人は、「値段重視」「通院の時間が定期的にとれない」「リピーター」です

とにかく安く済ませたい場合、通販でまとめ買いするとお得です。日中忙しく、なかなか受診できない人は、スマホから注文できる通販が便利でしょう。

また、病院での処方だと、ピルの処方個数に制限があります。リピーターにとって、この個数制限はストレスかもしれません。通販だと、ピルの個数を自由に選ぶことができ、予定に合わせて必要な個数を注文できます。

ただし、通販で購入したピルを使う場合、すべてにおいて「自己責任」となります。そこで、飲みはじめはピルを病院で処方してもらい、慣れてきたら通販に移行する、という方法もよいでしょう。

参考文献・参考サイト

トリキュラーはどこが安い!?病院と通販の値段を比較は、以下のサイトや資料を参考に作成しました。